2009年07月19日

すぐれた仕事は紙ナプキンから始まる。

すぐれた仕事は紙ナプキンから始まる。


社会では、学校や親から教えられたことに裏切られることも多い。
一見、当然そうであると見え、実はそうではないことがしばしばある。
目に見える事、耳に聞こえることをそのまま鵜呑みにすることができない。
しかし、一歩踏み込んで観察すれば、現象のなかに隠れている「真実」を見抜く
ことができる。
見逃してしまいそうな日常の出来事の中で、めざとく「考えるヒント」をくれるのが
タイツくんだ。                                  (本文より)


☆男は女を過大評価し、女は男を過大評価する。
☆「趣味は人間観察」と言う女のホンネは「警戒中」
☆「内面を見て」という女は外見をホメれば落ちる
☆ニッポンの恋愛は「告白前置主義」

松岡宏之/文  高橋潤/絵   扶桑社  発行   定価¥1,260

すぐれた仕事は紙ナプキンから始まる。



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Posted by ケイケイ at 22:03│Comments(0)新刊
 
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